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メカ好きの視点

2013年10月20日 (日)

頚城鉄道に貨車を見に行く

昨日は初夏の貨物鉄道博物館に続き、頚城まで貨車を見にいってみた。
朝5時起床。高速で行くとぐるっと周りこみ高速代も燃料代もかかるので
湯沢から峠越えで上越に入る。
早く出発するのは割引を駆使するためで6時までにとにかく高速に乗ること。

たんたんと高速をこなし、峠道にはまったく不向きなエクストレイルに凹みながら
到着。約4時間。

目的は「貨車を見る。」ただそれだけであるが・・・

Pa190408 けっこう小さく感じる。画像左側は張り替えたようだが、それなりに仕上がっていた。
相変わらず細かいところを調査。ラッセルの元車な雰囲気であることは判った。

Pa190412 これが正当なつくりなのか、適当なのかは判らんが、こ~ゆ~まとめ方なのね。
っていうところか・・・

ついでに無蓋車もさらっと調査。
その間に乗車体験が2編成で行われるも、とくに関心なく・・・

とりあえず目的は2時間ほどで達成できたので、動態車両を覗く。

Pa190434 言っちゃ悪いが、動かす気なら早くしたほうがイイ。   と思うな。
シーラーにパッチ当て。足回りはメタル調整でよさげ。(パッと見だけどね。)
だけどボイラーは?だな。 (一応オイラ、2級だけどボイラー技師なんで・・・)

あんまり人のところの評価しちゃいけないんだろうけどね。せっかくここまでやってる
んだから、なるべく早くしたほうかいいように思う。
それは、自分が一時期何もできなかったから(しなかった)。
時間は戻せないしね。

ひさしぶりに臭いディーゼルの排気を漂わせ2編成は快調に走っていた。

Pa190506 デカイんだか小さいんだか感覚がおかしくなる感。伸びやかな風景の中では
小さく感じるんだけど、ウチらが所有してたらデカ杉だね。
昔の機械って、不合理でアンバランスなんだけど「味」なんだな。
いま、再現しようとしても現代の尺度でいると「味」が出ないんだな。
そこが難しくも楽しいところかね。

写真でしか見たこと無かったので詳細はまったく知らなかった「ホジ3」

Pa190513 いままで気にしなかったけど・・・
窓とドアの種類が豊富。引窓、昇降窓、FIX、引戸に片開戸。
しかも、正面って、割付と種類がいろいろで・・・
正面をよ~くみながら 「へんなホジサン!」と調子をとる。

左に運転台があるのにシフトが左なんだ。しかもレバーは抜き差し式。
「R」表示があるのでエンジンとミッションは自動車用か?ということは・・・

Pa190497_2 台車に逆転機がついてた。よく見えないけどレバーが付いていて、ここで正転逆転
を切り替えるそう。
構内での入れ替えなんかはミッションのリバース使うんか。

1時間ほどのん気に過ごし帰路に付く。滞在時間約3時間。
夕方、さして渋滞も無く帰宅。

さて、自分の知識として開花するのか?

2013年7月 8日 (月)

貨物鉄道博物館に行ってみた。

ラッセル車をよく観察してみると「?」なことが多い。
しかも、保存状態は最悪の部類。
稼働率がゼロなので当然のように静態から朽ちていくパターンなのか?

1号できたらそれなりに形になるんだけどね。
ちょっと手をかけてみようかと思って、まずはいろいろと調査と考察。

やはりナゾだらけ。収まり具合も不明だ。
ネット検索中、「貨物鉄道博物館」を発見。なんとなく糸口が見つかりそう・・・
と思ったら、館長の清水さんって、昔にお世話になった人じゃないですか。

とうことで公開日にあわせて早速行って見た。
そもそも三岐鉄道自体知らなかったくらい「鉄道好き」ではない。
ま、その辺はどうでもいいことなのでサクッと調べて行動。

朝5時起きで出発。のぞみやらなんやらに乗って到着。

Img_1584 異常な暑さの中、調査。

Img_1486_2 こんなとことか

Img_1526

Img_1566 Img_1497 こんなとこなどなど観察する。

途中、「貨物がきま~す。」って教えてくれる。すると来館している人がぞろぞろと
線路際に集まる。ちょっと面白い。

「電関の重連。結構かっこいいもんだ。」と自分も列車を見送る。

その後、修繕を担当している方にお話を聞いて終了。
12時45分に電車に乗って帰る。

次に頚城の公開日にいって貨車をみて修理の方針を 決めようと思ったら
次回って来週じゃん。仕事あるんで次々回の9月かね。

近道はないもんだ。

2010年10月 1日 (金)

リコール交換

自転車の子供イスでリコールがでたので交換してもらった。

足をのせるところが折れるらしい。Img_6058

ネジ止めしているとこでその先が90°鋭角曲げになっている丸棒が折れるようだ。
たしかに結構きつめのプレスですな。ちょっとR曲げになっていれば折れないとおもうのだが。

こんな些細なことが重大な結果につながる。

そんな簡単な問題ではないかも知れないが、設計って机上の空論なんだなと・・・

自分も四半世紀そんなことしてるんだ・・・

ところで、我が家のチャリ。もう4年毎日使ってますが、折れません。

酷使してます。イスのビニールコートは割れ、そこから雨が入り錆びてまた割れる。Img_6057

こんなにボロなのにリコール交換でいいのかな?
そんな思いもあったけど、いつも行く自転車屋さんで早速交換してもらった。

Img_6059

なんだか、豪華である。しか~し、プラッチックなのね。
要するに、今風で樹脂製なんです。背もたれなんかフニャフニャするし・・・

「リコール」

大変なことである。あんなにボロいのが新品になっちゃうんだから。

でもやっぱり、鉄が好きだな。

2010年8月13日 (金)

若干「鉄」風(ミュンヘンその2)

前回もそうだったけど、ミュンヘンのトラムはフツーです。ごく自然すぎて、それとも街そのものの歴史的存在感の魅力が勝るのか、なんだかどうでもよい感じで写真をあんまり撮らなかったし、乗らなかった。

でも、今思うに観光と鉄でもう一度行ってみたい気がする。(でも街をプラプラすると、トラムがまたどうでもよくなっちゃうような・・・)

ホテルの前の通りは以前トラムだったようで道路中央の線路跡は駐車スペースになっている。現在この下をUバーンが走ってます。Img_0590

そして、バスも走ってますがこの先にロータリーがありバス停になってる。Img_0592

Img_0668

このロータリーも以前トラムが走っていたとこをそのまま利用しているが、一部線路をはがさず残っていた。Img_0667

バスも以前のトラムと同じようにロータリーを回ります。Img_0666

ミュンヘン中央駅周辺は線路がやたらと配置され交差している。(グーグルで見てね)Img_0660

この先、反対側もポイントだらけ。Img_1518

道路を横断する時は注意が必要。どこから来るか目視する必要あり。Img_0659

どんどん来ます。行き先もバラバラだから、乗るには行き先確認が絶対条件。Img_1520

朝、通勤時間帯だというのに軌陸がのんきに掃除してます。Img_1527

これ、まだ走ってました。10年まえも見かけたけど、次来るときはいるのかな?2軸車が3両つながってます。Img_1528

Img_1529

ドイツ博物館の前、街並みはサイコーです。こういうとこ歩いてるとドーデモよくなっちゃいます。Img_0630

帰国後、改めてグーグルマップで見てみた。やはりもう一度行こう。

2010年7月25日 (日)

若干「鉄」風(ミュンヘンその1)

ミュンヘンは10年ぶりの2度目ですが、UバーンやSバーンは乗りましたが市内を走るトラムに乗ったことがありません。

せっかくだから・・・  とはならないところが「鉄」風なところ。私の場合「鉄鋼」の「鉄」です。

また、いつか行く気がするので、次回は乗ってみましょ。その程度です。

空港から市内はまずSバーンに乗ります。単なる電車です。清潔感あり。ステンレス部品は日本と違ってヘアライン仕上げが多い。 Img_1490_2

Sバーンは路線によって2階建てとかもある。ELやDLが牽引する列車もありミュンヘン中央駅は車両が来ては戻っていくのでプラプラしているといろんな車両をみることができるので便利?かも。Img_1499

10年前とあまり変わっていない風景。線路の終端の延長線上の床部分は緩衝装置が隠れている。Img_1492

一番端っこのホームは母屋の外なので、緩衝装置もそのままです。ぶつかるとリンクでつながっているとこが縮むようです。(案外簡単)

通勤時に多くやってくるのがこれ。上の画像のが多いですが、下のは新型らしくちょっと丸くなってます。Img_1513

2階建てはこんな感じ。(ICEは一番古いやつ?)Img_1515

ICEもデサインが少しずつ変わっています。型式等はまったく判りませんので、あしからず。Img_1507

しかし、連結器カバーの端っこは何かはさんだまま開閉しちゃつたのかな?補修もせずに使ってます。(「あっ!壊れちゃ。動くからダイジョブか。」程度かな)Img_1497

Img_1498

ELの引く列車も10年前からこんな感じ。Img_1496

ですが、シーメンスの新型をはじめて見た。Img_1501

Img_1503

ステップのところにレーザー抜きの SIEMENS の文字。こんなところがイイです!

はい、出発で~す。Img_1504

なんだか、油くさ~いと思ったらDLです。エンジンルームからプンプンします。日本ではクレーンなんか油にじんでると大騒ぎですが、ヒアブなんか「油漏って適当に潤滑してる」なんて言われちゃいます。

これは、まさしく「よく潤滑してます。」Img_1512

Img_1511

こんな感じなので、車両観察には駅が便利です。景色のよい郊外で走行シーンを撮ることはまったく考えずダラダラ見てるのもまた楽し。