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HIABと遊ぶ

2017年4月 3日 (月)

エアシリンダーサイズアップ

ヒアブくんのコントロールバルブを遠隔操作するためにエアシリンダーを取り付けたのだが、この冬に始動直後の油温が低い時にバルブが全開にならなくなった。

オイルが硬くてスプールを動かす力が足りないようだ。
エアシリンダーのボアは20mmを使用すると6連コントロールバルブのピッチからして楽勝で連接できると思ったんだけど・・・

バネばかりで操作力もそれなりに測ったつもり・・・

まっ、要はテキトウだったということか。

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収まりはキレイなんだよな。
でも力が足らんのだ。
しかたないのでボアアップすることにした。
取付金具も新調したいところだが、ムダ金は使わないことにしたので工夫してみた。

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ボア25mmのシリンダーを30度くらい傾けてみたら何とか収まるし取付金具も穴加工のみで済んだ。

直径で5mmの出力差はデカイ。  ハズだよな、きっと・・・
確証もなく買ってしまったんだから仕方ない。

これから暖かくなるので効果のほどは確認できないけどなんとなく力強くスプールが全開するような気がする。

さて、20mmのシリンダーがまた余った。
よく考えたらこれ付けたとき今一つ力不足でインチキなスプリングで補助したっけ。

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どおりでダメはわけだな。
これですっきりしたからヨシとしよう。

あっ、もう1連エアコントロールにしてなにか動かそうかな?
手段が先で目的は後なんだな。
相変わらず考えが散漫・・・

2015年9月15日 (火)

ホース交換(3)

すこし時間があったのでようやくだがインナーシリンダー
のホースを交換した。

仕事だったら早々に交換したんだろうけどな。
ズルズルに出来ずにいる悪いパターンがいろいろとあってね・・・

要するに、ズボラなんだけどさ。

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自分の手元にやってきてようやくホース全て交換。
あっ、アウトリガー用はまだだっけ・・・

やはりスイベル部分もネジを最後まで締めこんであったのでスイベルになってなかった。
旋回がほぼ360°なんでホースはスイベルでねじれないようにしてるんだけどな。
機能してないもんでホースも痛むはな・・・

意外とここは固着もなくちゃっちゃとホース付け替えできた。めでたしめでたし。

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ホースを固定する金具が外してあったのは、スイベルが機能してなかったから
だろうか。今回はちゃんと固定するため固定金具でも作るか。

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しかし、外したホースは外皮がカチカチ。柔軟性ゼロ。
ほんとによくここまで使ってたな。破裂しなくてよかった。

2015年8月13日 (木)

ホース交換(2)

週初めにホースを引き取りに行き、さて取付である。
純正は2本つなぎであるが、お値段がだいぶするので
今回は1本にしてみる。

手順を考えれば「イイんじゃね?」的安易な発想だ。
まず、シリンダーにホースをつないでシリンダーを組めばね・・・

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なんて接続したんだけどさ・・・
ここからシリンダーが組み込めないんだよな。ダメな設計だね。
仕方がないのでシリンダーを組み込む途中に狭い中スパナ突っ込んで
ホースを接続。大幅に時間を取られる。

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まったく考えてないよな。しかし、正式にはどうやって組むんじゃ?
ここから先はシリンダーと接続したホースがインナーブームの中に入るから
そもそも口金のところで油漏れても目視できないしな。
シリンダー差し込んで見えないのにそこにピンを差し込むんだから
こんな形状で製品化しちゃダメだろ。

Img_2081
しかも一人作業なんでピン刺すのにも一苦労・・・
あってよかった「低頭ジャッキ」

ようやく組み終えてホースをつなぐ。
本体からの配管にスイベルジョイントがついてるんだけど
実に不思議というか、簡素な構造。{よく漏れんな。」と思いながら
組むと「漏れないんだ。」

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組んだらさっそく動かしてみる。
とりあえず油漏れもなく復帰。結局2か月くらいかかっちゃったな・・・

やっぱり、インナーのホースがね・・・
早く交換しておくかな?

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これでまだサビていない方なんだ。
でも口金の形状から見て以前に交換してあるんだな。次は3本目なのか?

2015年8月 1日 (土)

ホース交換(1)

ヒアブくんのアウターホースが破断して一か月以上そのまま・・・
651の回路ではリターンオイルが敗れたとこからダダもれになるので
アウトリガーも収納できずファイター自体が鎮座したままなんだね。

ようやく作業開始。   と思いつつも暑さに負けて八月になってしまった。

さて、今日こそは・・・
猛烈に暑いけど開始。

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アウターホースは2本つなぎになってるので、とりあえず外す。
シリンダーをいったん縮めたいのでペットボトルにオイルを受ける。
まずはインナーを上げてアウターがぶらぶらする状態にする。

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そのままインナーを上げると自重でアウターシリンダーが最縮するので
この状態でシリンダーのピンを抜く。

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抜いたらこんどはアウターブームを上げてあげればシリンダーが抜けてくる。
だけど、ブームを上げる手段がないんだよな・・・
すべてが人力なんだな。

荷台のスタンション差し込みににパイプを差してレバーブロックで上げながら
インナーブームを少しづつ下げていく。

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これでアウターが伸びきった状態。
するとようやくシリンダーが出てきた。

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なんでこんな構造なんだ!修理が大変じゃん。
これでようやくホースを外した。

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はずしたホースにHIAB-FOCOの文字。相当古いな・・・
敗れても文句は言えんな。
文字の近くの外皮がベロベロじゃん。だけど今回破れたとこじゃないんだ。
インナーブームの中のシリンダーから外に出てくるとこで擦れている。

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こんな穴からホース出てりゃボロボロになるよな。しかも切り口がエッジだもん。
なんか手当した方がイイかな。でも30年以上平気だから今回ホースを変えたら
次はないからイイかな?

なんだかアウターのホースも気になる・・・

Img_2075
つぎはココが破れるかな・・・
とりあえずホースがはずれたので来週にホース作ってもらって組み付けかな。
もう暑くて耐えられないので終了。

2015年6月23日 (火)

ホース破断

それは突然やってくる。

パシッ!という音と共に作動油が雨のように降りかかった・・・
ヒアブ君、ホース破断です。

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アウターブームシリンダーのホースが破裂。しかもキャブ側だったので
屋根に降り注ぎ、フロントガラス、キャブバック、エンジンにミッションなど
そこらじゅう油まみれじゃ。
操作してる自分にも降り注ぐしな・・・

さて、どうしよう?
651のアウターシリンダーって、インナーブームの中に入ってるような感じでホース
がはずせないじゃない。

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シリンダーをいったん外すみたいなんだけど、この高さで重量考えたら一人じゃ
無理だよな。
アウターブームも吊って持ち上げないと抜き取るストロークないみたいだし。
修理代、痛い出費だよな~。は~っ、参った・・・

2014年9月15日 (月)

また油もれかいな。

巷は三連休らしい。
しかし、自分には日曜さえ与えられなかったが・・・
昨日仕上げた部品を塗装してあげて、これから図面書きだ。

その前に気分転換。
ヒアブくんのアウトリガーからまた油漏ってるんでササッと相手にしてみた。

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651はアウトリガーの頭に操作レバーがついてるんだけどシャフト
の貫通部からよく漏ります!

大したことじゃないんで、交換すりゃ終わり。
だけど、この前交換したばかりだよな・・・

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ハンドルを外して「クルッ」としてトントン。(わかる人はわかる!)
なんだかOリングがバリバリだね。

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予備品があるので(それだけよく漏るのだ!)
いつもの調子で組み直す。

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ひどいね。でもね・・・
こないだISO規格じゃなくてJISのOリングで組んじゃったみたいなんだね。

さてと、少し息抜きができたんで図面かな。
あした、日帰りで広島出張。往復時間が休暇か・・・

2014年4月14日 (月)

HIABくんの旋回シリンダーパッキン交換

先日気がついたオイル漏れ。
旋回シリンダーに間違いないのだが左右どちらか判らない。
両方かもしれないけどな。

知り合いの工場に聞いたら、「両方交換!」とのこと。

パッキンを2セット注文していたのが納品されたので交換してみる。
工場でコツなどを聞き、でかいチェーンレンチを借りた。
「作業するとお金かかるから自分でやりなよ。」と教えてもらった。
ありがたいことだ。

しかし、一人作業は結構しんどい。
でかいチェーンレンチを使うのが一苦労。

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ようやく回り、なんとか外す。

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手順のコツを聞いていたが失敗・・・
大量に作動油をこぼす!

パッキンはバックアップリングでおさえるので意外とホイホイ交換。

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新品はバックアップリングの色が違うが「よくあること」らしい・・・

シリンダーをサッサと組立、ねじ込む。なんかあっさり組めちゃうんだ。
簡単すぎて「これでイイんか?」とか思う。

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チェーンレンチで塗装はバリバリだけどね・・・
自分のだからいいか?

さて、順調にすすみ右側も交換。

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しかし、右シリンダーがねじ込めず・・・
「やっぱり応援たのむか?」とかメゲメゲ状態で再度引き抜いてねじ部を見る。
がっ・・・
「老眼でみえ~ん。」「めがね、めがね、っとな。」
不完全ねじ部がヤバそうな状態なのでやすりで修正。この図体なのだが
細目ねじでとても細かい。

「お願いしま~す。」とねじ込んでみる。

すんなりはいったじゃん。
やはり、組立のセオリーは正しく理解せねば。「初心ってやつだね。」

何とか終了。ただし漏れた作動油を掃除して、まだ内部から滲んでくるので
様子見してみよう。
ふと、自分の作業着を見る。

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油まみれじゃね!洗濯しても落ちないんだな。作動油って・・・

ついでなんでアウトリガーのバルブシャフト端のOリングも交換しとこっと。

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ここ、よく漏るんだ。手順も慣れたものであっさり交換。
なんだけど・・・

右側難航!
ハンドルが抜けないので破壊じゃ!

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サンダーで切断したのでスペアのハンドルに交換だね。
アウトリガーを伸ばして漏れチェック。
明日までほっておきましょね。

旋回シリンダーからは相当漏れたらしく在庫の作動油20Lいれても全然
レベルに達せず・・・

なんだか、タンクが空に等しいみたい・・・
油圧ポンプ、ぶっ壊さなくてよかった。

 

2014年4月 2日 (水)

うあっ!

なにげに路面が・・・

近づいてよくみると

Img_2586 オイル染みだ!
ミッションがオイルでベタベタだ。エライこった。修理費などが頭をよぎる。

むっ?

ミッションじゃなくてヒアブじゃね・・・

Img_2587 旋回シリンダーの付け根からもっとるぞ~。
どうも旋回シリンダーのシールから漏ったオイルがベースの溶接してないところ
から外部に垂れてる。

旋回シリンダー外すんだ・・・

大変そうだな。もちろん懐も・・・

2011年7月12日 (火)

HIABくん、油圧ホースがっ!

先週の金曜日、翌日の現場作業の準備中に発見!

見なければよかったのに・・・
ヒアブくんのエクステンション用油圧ホースがっ!!!ひびひび。とほほっ・・・Img_3674

近所の工場にダッシュ!加締機を持っているので「ヒアブ用いっちょ!」なんて具合で作ってもらってます。
そう、ヒアブくんのホース口金はちょっと変わってるのです。
いつものごとくで2本注文。しか~しっ、

「あっ、口金在庫1個しかないや。」「来週ね。」

「が~ん。」あしたどうしよ・・・
土曜日は「そ~っと、そ~っと」使いました。なんとかなりました。

そんで、今日暑い中交換。Img_3673

やれやれデス。
ついでに、長らくほっぽりっぱなしの油圧コンプレッサーのホースも交換してみた。Img_3679

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圧縮空気が出てマニホにつながるところ。2気筒なんで2本をフレキ管にした。
圧縮後の空気は意外と温度が上がります。しかもこの天気じゃなおさら。
ブレード外装で耐久性アップ!  かな?Img_3681