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marrelクレーンの改造

2016年5月 9日 (月)

自爆修理

さえない日々なんとなく生きてますが

「アウトリガー壊しちゃった!!!」

凹むばかりですが・・・
修理しなきゃならんよな。

Img_3297
要するに張ったまま移動してね・・・
配管つくればいいんだけどサ。
これ、油圧初心者だったころに作ったものだから配管がヒドイもんです。

シリンダー組んでから配管組んでるんだ。(まるで他人事だけど組んだのボクです・・・)

ダメだね。とりあえずバラさないと何も始まらないのでシリンダーを外す。
そしたらね、もっとダメなことを見つけてしまった。

Img_3434_4
余りの動揺に画像を取り忘れたので追加工後の画像ですがシリンダ荷重をピンで受ける
けどそのピンを支持してるところが丸穴の上の5mm位なんだよな。

シリンダーばらしたらココが楕円になって「びよ~ん」と伸びてた・・・

フランスじゃこんなのアリ?

仕方ないのでやっつけ細工でお茶濁し。
ダメならフランジでも製作するかね。

Img_3435
でも・・・
きっとダメなような気がする。

Img_3439
気にしてても前に進まないので(ダメなら後退するだけだけどな)配管を変更。
MISのコネクターを設けてバラせるようにしてみた。
ブッチ切れたOST配管を製作して塗装。
ようやく組み付け復元。

Img_3445
ちょっと張った状態で明日まで放置かな。
雨降りそうなのでここで本日終了。

でも・・・
どう考えてもあれじゃダメだな。

2011年6月10日 (金)

これまたひさしぶり。

昨年の大失敗事件からようやく立ち直るべく作業を再開。

なぜ、コントロールバルブの圧が立たなくなったのか?
結局ナゾのまま。

オーバーホールキットを取り寄せる前に、バラしてみた。
?である。
すべてを再組み立て。この間、油まみれの手なので画像一切なし!

再組み立て後に加圧テスト。Img_3607

圧、立つのよ。いいんだけどさ~っ、納得できんな~。

また、壊れたらそのとき考えることにして取付。配管。前回まとめたアウターブーム用の配管方向が気にいらないので変更。ちょっとスッキリしたかな?Img_3617

この段取り中に前回、悪魔に襲われてしまったのである。
スイベルを引きちぎったホースを再発注。

ようやく、前回の状態まで戻す。実に長かった。

さて、ここからまた推理と浅知恵の再開。エクステンションの配管を決めていくのだが、シリンダーの横についたブロックの出口が欠品だったので製作。
といってもいつものように在庫の組み合わせ。なんとかする。Img_3611

アウターについていた配管クランプの台がサビサビなのでつくり直して溶接。Img_3621

配管の取り回しを決めてホースを発注。届いたところで実装。エクステンションなのでUターンしたホースが垂れないようにガイドを例のアルミ縞板で製作、取付。Img_3624

さっそく試運転。ようやく一通りの動作ができるようになった。Img_3626

これから細かいとこを詰めていこう。と、思っている・・・

あれっ、スイベルから油漏ってる・・・

2010年9月25日 (土)

ダメダメな1日

昨日は最悪な1日だった。

クレーンのホースでも取り付けようと思い作業しはじめたらSnap-onのラチェットのレバーが外れて紛失。Img_6034

散々探したたが見つからず。気分を変えつつホースを取り付け、テストポンプで作動チェック中にホースをアウターの先端部分にひっかけて接続部分のスイベルジョイントを破壊!Img_6030

周辺は油まみれ。もちろん自分も同様。Img_6031

しょうがなく作業中止。凹みながらも撤収開始。しか~しっ!!
圧力がたたん。拾ってきたコントロールバルブの内部でなにかがおきている模様。

ホースをすべてはずし、テストポンプに直につないでクレーンをたたむ。Img_6036

車から外して保管デス。さて、どうしよう?少しほったらかしにして対策を考えよう。 Img_6035

負の連鎖は断ち切れるのか?最悪の1日はこうして暮れていった。

2010年9月17日 (金)

アウターブーム動く!

少しずつ地道ですが、やってます。

インナーブームを中間位置で放置したけど、下がり(漏れ)なくOKみたいです。
アバターなPC弁ブロックもそのままつかいましょ。

まず、ホース長さを決定するためPC弁の出口に配管を製作。

このクレーンは、おフランスざんす。ですからフィッティングが違うのは承知のすけデス。
が、意外と合理的な接続方法。くいこみ継手のテーパーとホース金具のテーパーが同じなんですよ。これ、ゴイス~。Img_5996

パイプでもホースでもおなじ接続なので便利じゃん。でも日本じゃそんなホースないのですた。
でも、なんとなくくいこみのテーパーにてる?別の箇所でためしてみよ。

パイプが出来たのですぐホース長さを決めて発注!ホースは短納期。すぐ来る。取り付け。ホースのカバーをピカピカ縞板で製作。おおっ、カッコイイ!Img_5997

さて、お次。アウターの配管です。一部配管がついてなかったので製作する。それと、PC弁からのホース接続。どうみても当たってる。傷あるし。どうなってんじゃ?フランス製おそるべし!Img_6005

Img_6007

しょうがないのでなんとかスル。ホース金具の取り付け。でも、さらにヘン!両端が固定じゃない。配管をどう組みつけんじゃ!!インチキくせ~。(配管やった人だと判ることです。)Img_6008

配管が当たるとこ。PC弁自体をちょっと傾けて、パイプをぎりぎりのところでR曲げ。なんとかアウターに当たらなくなった。Img_6020

アウター用のホース長さはフルに動かさないと判らないので、車に接続して動かすことにした。

車輌側の油圧配管は、まだなのでここでもテストポンプを使用。たぶん10数年ぶりに関節が動いた。クレーンがのびをしているようだ。機械はつかってあげなきゃね。

全体に細身のデザインで結構カックイイ!Img_6023

アウター、インナーを動かしてホース長さを決定。早速、発注。連休だから来週ですね。

また、来週も楽しめそうだ。

2010年9月 8日 (水)

作動テストをする

昨日も暑かった。でも今日から2日、出張なのでローダーボディーを旋回させてホースの長さだしと発注しておきたいので作業してみた。

テスト用油圧源として、テストポンプがあります。もちろん自作。やっぱり赤色です。Img_5947

AC100Vですが、予備用にDCポンプもついてマス。Img_5946

これをまずインナーブームシリンダーにつなげてブームを折りたたむ。ヒアブでサポートしながらインナーをあげてアウターをたたみこむが、結構バランス悪くて「おっとっと!」な場面あり。Img_5949

旋回はコントロールバルブに配管をつなぎ換えレバー操作してみた。イイカンジ。

Img_5950

ホースを仮付けして旋回させてホースの裁きを観察。最短にしようとすると床板みたいのがいるみたい。Img_5952

アルミ縞板で床を製作することにしましょかね。ホースも発注した。

これで、旋回とインナーが作動するので 、次はアウターの配管と塗装。色このまま黒か違う色にするか考え中デス。

とりあえず、インナーをすこし上げた状態でPC弁のテストを兼ねて放置。さて、下がっちゃうかな?Img_5957

2010年9月 6日 (月)

やっとこ補修完了

毎日、暑いのでついのびのびになっていた補修塗装を行う。

お次は細かい部品製作などをはじめた。
コントロールレバーの形状決めは、現物と自分の手のサイズで決まるので現合で寸法だしとなる。

押し引きの加減は仮付けしてみないとタッチ感がわからんので、いろいろ作ったりと時間がかかった。Img_5940_2

Img_5941_2 

結局、レバーを少し曲げて最終調整。ノブはナベヤの物をチョイス、ミスミに発注。
グリスニップルも取り付けてみた。

これがとりあえずクレーンの操作には4セット必要。(あとアタッチメント用に3セットつかえるが、とても面倒)

ホースクランプは意外と高価なので、FBで製作。カラーのパイプといっしょに塗装。Img_5942

今週は、テストポンプで旋回させてホースの長さを決めよう!  と、思ってはいる。

ちょっとした部品も新規製作。何のためだろう?と思いつつ、結構たのしい。まだまだ先は長い。

2010年8月27日 (金)

ちょっと進行

毎日暑くてはかどらない。というか、やる気がない。

インナーブームシリンダーの横に付いてるバルブブロックをサンブラで処理した。

と、久しぶりのサンブラはゴム手袋が劣化してぼろぼろ。サンブラのメンテからはじめることとなる。  (は~っ、かったる!)

うちのサンブラは Snap-on です!でもゴム手袋が高いのでストレートで売ってるやつをつけます。(これが、サイズぴったりなんだな)Img_5908

これで、2回目です。早速、作業する。Img_5907

あらためて、腐食のスゴさを確認。新規に作ったほうがよさそうな・・・
しかし、なんでこんなにサビるんだろ?これじゃ、昔のソ連製です!(判る人だけ判る)
とりあえず、デブコンやってダメだったらもったいないのでローバルでも塗っとこ。

コントロールバルブのレバー取り付けを考えつつ作業。これもヒアブがお手本。
ガード兼用の丸棒。ココに手を添えてレバー操作すると手が安定してイイんですよ。Img_5911

いつものように、「そうだ、ここに何かつけるかも知れない。」とか思っちゃうと作業が停滞。
なんか手ががりをと、M8のタップ板を溶接。こんなんだから、いつまでたっても完成しないのだ!

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インナーブームにも配管固定用のブロックを溶接。Img_5913

追加作業した部分とコントロールバルブの裏側とかを前もって塗装。最近いい感じのエスコと大好きな川上塗料のフタル酸を使用した。

乾いたところで組み付け。これから本塗装です。Img_5919

インナーブームシリンダーのバルブブロックも取り付け。荷重テストしてから考えましょ。Img_5922

う~ん。どうなんだろ?

2010年8月17日 (火)

再開です。

だいぶ以前に廃棄するところを屑値で引き取ったマレル製のクレーンがある。

マレル=MARREL です。日本で普及しているダンプ車のダンプ機構の元を発明したフランスの会社。でもなぜHMFのステッカーが貼ってあるのかは不明。

引き取ったときはデジカメ使ってたか判らないくらい前なので、画像がない!

まったくの娯楽用クレーンです。ポンプなし、コントロールバルブなし、ホース全部ダメ、たぶん日本にこれしかないだろうから補修部品もなし!

どうする?そうだ自分の車に後方架装してみよう!キャブバックにヒアブがついているので、ポンプは兼用。ただのバカです。Img_5244

勢いずいて架装したけど、仕事の合間の趣味ですから途中で足踏み。Img_5245

今年、ものすごくヒマです。廃業を真剣に考ています。

なので、時間がいっぱいあるので突然再開です!

まずは、コントロールバルブの取り付け。

バルブはある工場で廃棄したやつをもらって保管していたもの。うちにはナゼあるのか?というようなものがたくさんある。他人がみればただのクズ鉄です。

これを付ける。面倒なので後方1箇所操作のみにした。(のちにはリモコンにしたいからこれでよしとする。)Img_5900

なんか不思議な台にのっているでしょ。そう、脱着式なのです。こんなことやってるからなかなか完成しないのでありマス。

ちなみに車体側はこんな感じ。ここでも在庫のいすゞフォワードダブルキャブ用のキャブチルトシリンダーと電動ポンプを流用。Img_6045

いまどきのヒアブ風にバルブを立てて取り付け。つけてみて解った!このほうがホースの捌きとか楽みたい。(自分の651も改造しようかな?)Img_5899

組み付ける前にちょっとバラしてみた。なぜシャフトの溝幅違うのか?左右対称じゃダメなんだ。Img_5876

配管は・・・ ユニファイじゃん!在庫一切なし。買わねばならない。トホホ・・・

でも、もったいない(ゼニがないんじゃ)ので作る。ついているUNFコネクターのホース側をカット。在庫の溶接PTニップルを溶接してインチキコネクターの完成。Img_5882

旋回の配管は固定でいいので、これまた在庫でチャッチャッと製作。接続!Img_5903

お次、配管のクランプがダメなので新規製作。ローダーボディーの2箇所をまず製作。と思ったところFB16*32の在庫なし。小物のボリューム感重視でこのサイズがイイのですが、なきゃしょうがない。FB25*32(ちょっとデカイな!)を溶接。サイドのタップは配管カバー用です。Img_5897

インナーブームシリンダーの横にチェックとオーバーロードのリリーフが一体型でついてますが、なんか変?外す。Img_5902

ガーーンッ!腐食がゴイスーです。Img_5905

ちょっとヘコんだところで作業終了。

正常に作動するならサンブラかけてデブコンでも施工するか。(作業が増える・・・)